け
か
拡張子
PCで使用するデータファイルの種類を表すための文字列のこと。ファイル名末尾にピリオドに続けて記される。
可用性
情報管理における「可用性」とは、許可されたユーザーが必要な時に情報および関連する情報資産に確実にアクセスできることをいう。
完全性
情報管理における「完全性」とは、情報そのものやその情報の処理方法の正確さが完全であること。
き
キーロガー
PCのキーボード操作の内容を記録するソフトウェアのこと。個人情報を盗み出すために悪用されることも多いことから、マルウェアの一種として認識されている。
機械学習
大量のデータ(学習データ)をコンピューターに読み込ませて反復学習させることで、データの背後に潜む規則性や特異性を自動的に見つけ出し、未知のデータに対する判別や予測を行う基礎技術。
キッティング
PCなどを使用できる状態にする作業のこと。
機密性
情報管理における「機密性」とは、許可されたものだけが情報にアクセスできることをいう。
揮発性情報
電源がOFFや時間の経過などにより、保持されず消滅してしまう情報(メインメモリ上のデータなど)。
キャッシュ
データへのアクセスを高速化するため、一度読み込んだデータを一時的に保存しておく仕組み。
脅威
システムや組織に損害を与える可能性がある、望ましくないインシデントの潜在的な原因。
脅威アクター
サイバー攻撃などの悪意のある活動に関与し、情報システムや組織に脅威をもたらす主体(個人、組織、グループ)のこと。個人の愉快犯から、高度なサイバー犯罪組織、重要インフラを狙う国家支援型のハッカー集団まで、その種類や能力は多岐にわたる。
境界防御
外部ネットワークと内部ネットワークの境界に防御システムを設置し、脅威を遮断するセキュリティの考え方。
許可リスト
注意・警戒が不要である対象を列挙した一覧表のこと。情報セキュリティ用語としては、信頼できるIPアドレスやアプリケーションの一覧であることが多い。
拒否リスト
警戒を要する人物・団体を対象とした一覧表のこと。情報セキュリティ用語としては、不審なURLやIPアドレス、警戒すべきアプリケーションの一覧であることが多い。
く
クリップボード
コピーやカットなどの操作によって選択したデータを一時的に保存する機能。または、保存する記憶装置上の領域のこと。
クラウド
「クラウドコンピューティング」の略。インターネットを介して、サーバーやストレージなどのコンピューター資源を必要な分だけ利用できるサービス。
クラウド・バイ・デフォルト原則
クラウドの利用を第一候補(デフォルト)とする考え方。
2017年5月の閣議決定「世界最先端IT国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画」に基づき、2018年6月に「政府情報システムにおけるクラウドサービスの利用に係る基本方針」として確立された。
グループウェア
組織内で、メールやスケジュール共有などの機能を提供し、業務効率化を支援するソフトウェア。
グループポリシー
Active Directory等において、複数のユーザーやコンピューターの設定・権限を中央から一括して管理・適用する仕組み。
クレデンシャル
ユーザーIDやパスワード、暗号鍵、電子証明書など、認証に用いられる情報。
クローズドネットワーク
インターネットに接続しない特定のコンピューター間だけの閉じたネットワークのこと。
け
検体
検査対象物のこと。サイバー攻撃に関連するマルウェアとして疑われているファイルなどのことをいう。
こ
コード
プログラムを構成する文字列、またはインフラ構成等を文字列で定義すること。
コネクトバック
侵入者がPCへ侵入するときの通信方式として、侵入されるPC側が接続元となって通信を送り、それに応答する形で侵入者がPCに接続し、侵入すること。
主に侵入者がファイアウォールをすり抜けるために用いられる。
コマンドプロンプト
Windowsにおいて、CUI(Character User Interface)環境からコマンドやアプリケーションを実行するために用意されている機能のこと。
コマンドライン
CUI(Character User Interface)環境において、ユーザーがキーボードからコマンドを打ち込む行のこと。
コンソール
コンピューターやシステムを直接操作・管理するための入出力装置、または操作画面のこと。