2つの理由が考えられます。
※Q1-3もご参照ください
ドメインが「lg.jp」のメールアドレスが、インターネット回線で使用できないことが理由である可能性があります。お手数ですが、インターネット回線で使用できる所属組織のアドレスで再度ID登録をお願いいたします。
ID登録後、申込画面から「新規コース申込み」を選択し受講回を申込みいただくと、「無料で受講希望」か「有料のまま申し込む」を選択する画面になります。そこで「無料で受講希望」を選択し、「無料受講申請」のお手続をお願いいたします。無料受講の承認が下りた場合は、無料でのお申し込みが可能となります。3営業日以内にご登録アドレスへご連絡しますので、連絡をお待ちください。
※「lg.jp」以外のメールアドレスでも、当センターにて確認が取れているドメインの場合は無料受講申請をしなくとも無料にてお申し込みできます。※無料受講申請いただいた場合、ご所属確認のため、ご登録の連絡先に電話で確認させていただくことがありますのでご了承ください。
受付システムのリニューアルにより、2021年度のオンラインコースのIDの使用ができません。お手数ですが、再度ID登録のお手続きをお願いいたします。
前任者のIDを引き継ぐことはできません。申し込みは組織としてではなく個人として行うため、お1人につき1つIDが必要です。新任の方はID登録をお願いします。
いずれも可能です。登録管理通知や受講証明書が複数名分届くことになりますので、管理にはご注意ください。なお、申し込みは組織としてではなく個人として扱い、IDは個人に紐付くため、人数分のID登録をお願いします。
●メールアドレスのドメイン(@以降)が、go.jp / lg.jp の方、無料受講申請で承認が下りた方
■メールアドレスのドメイン(@以降)が、go.jp / lg.jp 以外の方)
コース申込画面で、申込ボタンを押すと、対象の方の場合、無料での受講を希望するかをお伺いする画面に移動します。「無料で受講を希望」をクリックして必要事項をご記入の上送信してください。事務局にて確認し、3営業日以内に無料で受講可能かどうか、ご登録のメールアドレスにご連絡します。
※「lg.jp」以外のメールアドレスでも、当センターにて確認が取れているドメインの場合は無料受講申請をしなくとも無料にてお申し込みできます。
※ご所属確認のため、ご登録の連絡先に電話で確認させていただくことがありますのでご了承ください。
<集合演習>
申込期限は開催日の5営業日前までですが、満席になり次第、申し込みは終了となります。 受講席数は決まっておりますので、早めのお申し込みをお勧めします。
<オンライン演習>
空席があれば、演習当日でもお申し込みいただけます。受講席数は決まっておりますので、早めのお申し込みをお勧めします。
30人程度となります。会場規模やコースにより異なります。
予約サイトへログインし、トップページからご希望のコースの 「予約受付中」をクリックし、受講規約に同意していただくと 開催日の選択画面が表示されます。
開催回ごとに「○...空席あり、(数字)...残席数、×...空席なし」で 表示されています。
予約サイトにてご確認いただけます。
はい。可能です。代表者の方のIDで申込画面にお進みください。申込画面内の「同行者情報」欄に、メンバーの方の「受講者コード」をご入力ください。申し込みを確定すると、代表者の方と同行者全ての方に受講案内通知が届きます。
いいえ。キャンセル処理時にログインしたIDの方のみが、キャンセルとなります。
追加する方のIDを取得し、その方のIDで申込画面にお進みください。申込画面の補足事項記入欄に、同じグループを希望する方のIDを入力してください。
(例)ID: 1900XXX, 1800YYYと同一グループ希望
はい。可能です。新たにメンバーに加わる方は、IDを取得し予約サイトよりお申し込みください。申込画面の補足事項記入欄に、同じグループを希望する方のIDを入力してください。
(例)ID: 1900XXX, 1800YYYと同一グループ希望
また、お申し込み済みの方は、キャンセル処理をお願いいたします。
メンバー変更をする時点で満席の場合は、事務局までご連絡ください。
連絡先: E-mail: Tel 03-6435-9330
メールにて以下をご連絡ください。
内容: ①演習コース ②演習回 ③開催地 ④演習日 ⑤同一グループを希望する方のIDと氏名
(例)①Aコース 初級 ②第25回 ③東京 ④8/6 ⑤ID: 190000X ○△さんと同一グループでの受講を希望します
連絡先: E-mail: Tel 03-6435-9330
現時点でご所属の職員の方でお申し込みいただき、異動等で受講者に変更が発生した場合はメンバー変更のお手続きをお願いいたします。
可能です。重要社会基盤事業者や民間企業としてお申し込みください。
「派遣職員」として地方公共団体の指揮命令を受け業務をしている方は、地方公共団体の職員としてお申し込みください(無料となります)。
請負契約等に基づき地方公共団体から「委託された業務」をしている方は、重要社会基盤事業者や民間企業としてお申し込みください(有料となります)。
所属する組織に関係なく、どのコースにもお申し込みいただけます。コース内容や日程により、ご希望に合った開催回(開催地)にお申し込みください。
申込後に、受講票が送信されていれば無料で受講申込が完了しています。有料の場合は、受講票ではなく請求書が送信されます。無料対象組織の方がフリーメールでID登録をしている場合は、無料申請をしないと有料でのお申し込みとなってしまいますので、ご注意ください。
また、ご自身のホーム画面にて、申込をしたコースに「入金をしてください」と記載がある場合は、有料となっています。無料で申込が完了となっている場合はこちらの記載がございません。
代表者がまとめて申込む場合に、同行者情報欄に入力していただくのが、「受講者コード」となります。こちらは、IDとは異なり、ご自身のホーム画面から「アカウント設定」ページに入っていただくとご確認いただける、12桁の番号となります。
代表者がまとめて申込をする際は、事前にメンバーの方の受講者コードをご確認ください。
1回の開催における同一組織からのお申し込みはコースごとに以下とし、それを超える場合は人数調整の依頼を差し上げますのでご了承ください。
実践的サイバー防御演習"CYDER"(CYber Defense Exercise with Recurrence)は、サイバー攻撃を受けた際の一連の対応(インシデント対応)を学べる演習です。演習プログラムは「事前学習」と「演習」で構成されています。
集合演習に備え、セキュリティに関する基礎的な用語や知識、考え方を学ぶことができます。難しく感じる用語でもわかりやすい解説がついているので、初めての方も安心です。標準学習時間は2~5時間程度です。
開講済みであれば、お申し込み後すぐに受講できます。 受講票にご案内の記載がありますので、記載に従ってご受講ください。 申し込み時点で未開講の場合は、開講時にメールでご案内をしますので、 メールの記載に従ってご受講ください。
事前学習の動作対象ブラウザは、Google Chrome です。
ご使用の環境によって、アクセスできない場合があるようです。まずは、キャッシュクリア、クッキー削除、ブラウザ再起動をお試しください。解消しない場合は、別ブラウザにてご確認ください。
また、LGWANなど組織のセキュリティポリシーにより、アクセスできない場合もあるようですので、システム管理者の方へご確認ください。ご対応が難しい場合は、ご自宅等、別環境でお試しください。
これらの対応をしてもログインできない場合は、CYDER事務局までご連絡ください。
連絡先: E-mail: Tel 03-6435-9330
実際に起きたセキュリティインシデントをもとにした、リアルなシナリオで演習を実施します。インシデントが起きた事態を想定し、最大4名のチームで実際にPC操作やディスカッションをしながら、組織の一員としてセキュリティインシデントの対処法を体験します。Aコースの場合、演習は9:30から17:00で行います。(時間は演習回によって前後します)
はい、ご受講いただけます。 CYDERには、初級レベルのAコースと中級レベルのBコース、準上級レベルのCコースがあり、Aコースは、サイバーセキュリティの基礎知識が無い方でも気軽にご参加いただけるよう、「どのようなケースではベンダーに連絡すべきか」「連絡する際にはどのような点に注意すべきか」といった、より初歩的な対応力の習得をめざしています。集合演習では、経験豊富な講師・チューターのサポートが受けられ、その場ですぐに疑問点を解消できるので、初心者の方にお勧めです。
Aコースは、「情報システムに携わりはじめたばかりの方」「インシデントが発生した際の対応者」「安全に情報システムを運用したい方」「インシデントへの備え方を学びたい方」「今後情報システム関連業務に携わる可能性のある方」などを対象としています。日頃業務で使っているPCやネットワークにどんな危険があるのか、その危険がどんな被害をもたらすのかを知ることができます。
Bコースは、「CSIRTメンバー、インシデントが発生した際の対応に携わる方」「情報システム管理、運用に携わる方」「情報システムの調達・企画・開発に携わる方」などを対象としています。これまでに学んだインシデントハンドリングのスキルが十分であるか、実際にインシデントが発生した場合にも使えるレベルであるかを、演習シナリオでの適用を通じて試すことができます。
「技術・組織管理の両面において高度にセキュリティ管理業務を統括する方」「セキュリティ管理業務を統括する責任者」「セキュリティ対応業務を統括する立場の方」などを対象としています。
高いレベルでのインシデントハンドリング/レスポンスをコントロールする能力を身につけたい方にお勧めです。
Aコースは、経験豊富な講師・チューターのサポートを受けながら、ステップ・バイ・ステップで一通りのセキュリティインシデント対応について学ぶことができます。
Bコースは、仮想のインシデント対応チーム(CSIRT)を組み、各チームのペースで一通りのインシデント対応の実習にチャレンジします。Bコースでは、全ての実習終了後に講師から解説があります。(実習中にも講師・チューターのサポートを受けることができます。)
ご受講いただけます。 Bコースは、コンピューター及びネットワーク並びにサイバーセキュリティに関する基礎知識を既にお持ちの方向けの難易度で設定しています。基礎知識に不安をお持ちの場合、Aコースの受講が望ましいと考えられます。基礎知識を既にお持ちの方は、Bコースから受講いただいても問題ありません。
B-1コースは、地方公共団体の方、B-2コースは、国の機関等、重要社会基盤事業者、民間企業等の方を対象としたシナリオとなっています。 CYDERの演習舞台(仮想組織のネットワーク)は、受講対象組織別に最適化された仮想環境を構築しており、地方公共団体向けのB-1コースでは、総務省が示す自治体情報システム強靱性向上モデルに沿った強靭性向上後の庁内システム環境を、B-2コースでは、省庁・企業の一般的なシステム環境をそれぞれ模した仮想環境で演習を行います。
ご受講いただけます。シナリオは、地方公共団体に適したものとなりますのでご了承ください。
CコースはBコースより高度で専門的な演習内容となっています。1日目に基本的な内容を習得し、2日目はそれを応用した内容に取り組める様に、段階的に2日かけて学べる演習となっています。
演習効果向上のため、原則として2日間の参加をお願いしております。業務都合等で1日のみ出席となる場合は、事前にご連絡をお願いいたします。
なお、1日のみの受講の場合、受講証明書の発行の対象外となる可能性が高くなりますので、ご注意ください。
基本的におすすめしていません。CYDERの各演習は、現在のスキルに応じて今後ステップアップしていくための演習として構築・提供しています。そのため、前提としているスキル水準が大きく異なる複数の演習(※)を同一年度に受講することは想定していません。Aコースを受講された方のステップアップとしては、ぜひBコースの受講をご検討ください。
※具体的には、「集合Aと集合C」、「オンライン入門と集合B・C」、「オンライン標準と集合C」。なお、これらの組合せで同一年度内に受講申し込みをすること自体は可能ですが、追加でスキル水準が大きく異なる演習を受講する部分は無料提供の対象外となりますので、ご承知おきください。例えば、Aコースを申し込んだ後で同一年度にCコースを申し込むと、Cコースの料金121,000円が必要となります。
Cコースでは、高度で専門的な演習に取組むため、受講にあたっては、「CYDER Bコースの受講経験」もしくは、「サイバーセキュリティに関する知識およびコンピューターとネットワークに関する知識とそれらに関連した実務経験」があることが望ましいです。
三層分離によってリスクは減りましたが、ゼロになったわけではありません。むしろ電子自治体化を睨み、扱う情報の質や量、そして種類が増えていくことが予想され、リスクは増えていくと思われます。 インシデントが発生した際、「直ちに」「的確な」対応ができるように、「平時」からインシデント対応能力を十分に高めておく必要があります。 インシデントハンドリングに必要な能力を習得できる「CYDER」を、繰り返し受講することをお勧めします。
CYDERは、現実に起きたサイバー攻撃の最新事例を踏まえ、コース別に異なるシナリオを準備しています。 毎年受講していただくことにより、最新かつ様々な攻撃に対する対処法を学ぶことができ、組織のインシデント対処力を向上させます。
最新の演習シナリオは、演習会場で体験してください。以下は過去のシナリオです。
残念ながら、集合演習をオンラインで受講することはできません。オンラインコースをお申し込みください。
オンライン標準コースと集合演習の事前学習の大きな違いは、仮想環境に入って、実際にツールを使用できる点となります。
オンライン標準コースで使用するツールは、今年度の集合演習Aコースと同一のものとなるため、事前にツールを試してみたい、集合演習に備え予習をしたい、という方にお勧めしています。
オンライン標準コースは、集合演習Aコースをベースにシナリオ作成しているため、集合演習の事前学習の内容と重複する部分がございます。オンライン標準コース受講後、集合演習の事前学習を受講する際は、すでに内容をご理解いただいている部分については、読み飛ばしていただいて問題ございません。
事前にオンライン標準コースをご受講いただくことで、集合演習の事前学習と当日の演習がより効果的に、より深く、内容を身につけ理解する事が可能になります。お時間が許すようであれば、集合演習だけでなく、オンライン標準コースの受講をご検討ください。
「国の機関(30組織)」「独立行政法人(87組織)」「指定法人(9組織)」「地方公共団体」職員の方は無料です(ただし協力ベンダーの方は有料です)。
ご登録のメールアドレスのドメイン(@以下)にて、有償無償判定を行います。無料対象組織の方で有料判定が出た場合は、「無料受講申請」手続きが必要です。
集合演習Aコースとオンライン標準コース、集合演習Aコースとオンライン入門コース、集合演習Aコースとオンライン標準コースとオンライン入門コースの組合せは無料で受講できます。※有料となる組合せはこちら
同一年度に1コースのみの受講であればどのコースでも無料で受講いただけます。
同一年度に同じコースを2回以上受講する場合は、2回目以降は有料となります。
同一年度に複数のコースを受講する場合は、前提としているスキル水準が大きく異なる演習について有料になるケースがあります。
上記のいずれにも該当しない等、受講料の有無が不明な場合は事務局までメールでお問い合わせください。
連絡先: E-mail: ※有料となる組合せはこちら
特別地方公共団体(医療広域連合等)は「地方公共団体」に該当しますので、無料にてご受講いただけます。※有料となる組合せはこちら
国立高等専門学校機構は「独立行政法人」に該当するため、高専職員の方は無料で受講できます(学生は受講できません)。※有料となる組合せはこちら
国立大学法人は、無料受講の対象となる「国の機関」「独⽴⾏政法⼈」「指定法⼈」及び「地⽅公共団体」のいずれにも該当しないため、民間企業と同様、受講料が必要となります。
当機構の銀行口座にお振り込みください。振り込み先の口座番号、請求番号等につきましては、受講予約時に送付するメールに記載しております。振り込み時には、名義人欄(または依頼人欄)に「請求番号」を必ずご記入ください。また、振り込み間違いによるトラブルに関して、当機構は一切の責任を負いかねます。
受講予約を行った日から6週間以内にお支払いください。お支払いは前払いとなります。なお、直前に予約された場合は、受講日の3営業日前までにお支払いください。
CYDER事務局までご連絡ください。振込予定日等をお伺いし期日延長が可能かどうか判断いたします。
連絡先: E-mail: Tel 03-6435-9330
受講者にてご負担をお願いいたします。
いったん納付された受講料は、原則として返金いたしません(他の開催回へ変更することは可能です)。
①受講者ID ②受講者名 ③宛先 ④送付先 を、CYDER事務局までご連絡ください。
連絡先: E-mail: Tel 03-6435-9330
はい、可能です。まとめて振り込む方の①受講者ID ②受講者名と ③振込名義人(組織名等)を、CYDER事務局までご連絡ください。
連絡先: E-mail: Tel 03-6435-9330
「Aコースを申し込みキャンセルした方」がCコースを申し込む場合、Aコースの演習予約をキャンセルしていてもAコースのコース申込が残っているため、Cコースが「有料」となってしまいます。
「間違えてAコースを申し込んでしまった」「Aコースを受講予定だったが変更したい」などの場合は、コース自体のキャンセル処理を事務局で行いますので、までご連絡ください。
はい。キャンセルは受講日の2営業日前まで可能です。有料の方は入金前のキャンセル及び受講回変更ができません。やむを得ずキャンセルもしくは受講回の変更を希望する方は、事務局までご連絡ください。
連絡先: E-mail: Tel 03-6435-9330
はい。受講日の2営業日前まで可能です。以下の方法で変更してください。
有料の方は入金前のキャンセル及び受講回変更ができません。やむを得ずキャンセルもしくは受講回の変更を希望する方は、事務局までご連絡ください。
連絡先: E-mail: Tel 03-6435-9330
いいえ。キャンセル処理時にログインしたIDの方のみが、キャンセルとなります。
キャンセルしたい方のIDでログインして、キャンセル処理をしてください。他の方がキャンセルになることはありませんのでご安心ください。
いったん納付された受講料は、原則として返金いたしません(他の開催回へ変更することは可能です)。
回数制限はありません。別の回への変更は、空席がある限り何度でも可能です。
受講料が無料となる「国の機関(30組織)」「独立行政法人(87組織)」「指定法人(9組織)」「地方公共団体」の職員の方は、原則として同一年度に各コース1回ずつ無料で受講できます。
※有料となる組合せはこちら
はい。無料で受講できます。昨年度複数回受講していても、今年度の受講回数に影響はありません。
回数制限はありません。別の回への変更は、空席がある限り何度でも可能です。
予約サイトへログインし、トップページからご希望のコースの 「予約受付中」をクリックし、受講規約に同意していただくと 開催日の選択画面が表示されます。
開催回ごとに「○...空席あり、残席数...残り5席以下、×...空席なし」で 表示されています。
空席通知を設定していただきますと、空席が発生した場合に通知メールが送信されるようになります。予約サイトへログインし、ホームページからご希望の受講回の「空席通知」ボタンをクリックして下さい。
予約サイトへログインし、ホームページから「設定済(キャンセル)」ボタンをクリックすると空席通知が解除できます。
予約サイトのログイン画面下部にあります「パスワードを忘れた方」 から、パスワードのリセットが可能です。 リセットしたパスワードは、任意のものにご変更をお願いいたします。
はい、可能です。
<Web上から変更可能な項目>
以下の項目については、予約サイトへログインし、「アカウント設定」から変更することができます。
<事務局にて変更する項目>
以下の項目については、Webサイトからは変更できません。
事務局にて対応いたしますので、メールにてご連絡ください。
名刺、筆記用具をご持参ください。名刺は、ご本人確認のため受付でご提出ください。
演習用のPCは事務局にて1人1台用意しておりますので、ご持参いただく必要はありません。
受講に伴う交通費、駐車場代、宿泊費および食費等は、受講者の自己負担となります。
主催者が事業の報告を行う際や、TVや新聞等のマスコミから問い合わせがあった際に組織名を公表する場合がございます。 個人名や成績、所属部門等の情報は公表いたしません。
申し訳ございませんが、見学はご遠慮ください。
お手数ですが、新たにIDを取り直してください
<集合演習Aコース、オンライン標準コース、オンライン入門コース>
演習終了後に、予約サイトにログインするとホームページから受講証明書のPDFファイルがダウンロードできます。
<集合演習B-1コース、B-2コース、Cコース>
演習日のおよそ2週間後に、受講証明書を発行します。
受講証明書の発行が完了したらメールでご連絡しますので、予約サイトにログインしてホームページから受講証明書のPDFファイルをダウンロードしてください。
※集合演習を欠席、または遅刻・早退された場合は、受講証明書および評価書を発行できません。あらかじめご了承ください。
演習当日に、認定番号をスタッフへお申し出ください。お手続きをいたします。
※ただし、オンラインコースを除く
申し訳ございません。学生の方は受講いただけません。
集合演習で使用した「オリエンテーション資料」は、データでのご提供はしておりません。
貴組織内での情報共有の際には、以下の方法でご対応ください。
事前学習の資料は、事前学習画面の右上の「関連資料」よりダウンロードが可能です。
貴組織内での情報共有の際には、以下の方法でご対応ください。
「インシデント報告書」は、受講証明書と合わせてご提供しておりますので、ご自由にご使用いただいて構いません。
「フォレンジック事前確認シート」は、データの配布等は実施しておりませんが、当フォーマットを参考に、ご自身でExcel等で作成いただくことは構いません。
オンライン入門コースは、セキュリティインシデント対応を学ぶ「はじめの一歩」にご活用いただくことを想定した入門者向けの新設コースで、標準コースよりも基礎的な内容となります。地理的・時間的要因で集合演習の受講が困難な方や、セキュリティに関する知識に自信が無く集合演習の受講にためらいがある方等の「はじめの一歩」に適した、短時間で要点を抑えられる演習プログラムとなっています。
はい、可能です。無料対象組織の方は、標準コースと入門コースの両方を無料で受講できます。
標準コースが未修了の状態でも、受講料への影響はございません。
はい、可能です。オンライン演習は集合演習Aコースの予復習として、Bコースの予習としてご活用ください。
空席があれば、演習当日でもお申し込みいただけます。受講枠は決まっておりますので、早めのお申し込みをお勧めします。
事前学習を受講しなくとも、オンライン演習を予約、受講できます。事前学習を受講することでオンライン演習の学習効果が上がることが期待できますので、可能な限り受講いただくことをお勧めします。
オンラインコースは、個人学習向けに最適化したもののため、グループでの申し込みは受け付けておりません。グループでの申し込みを希望される方は、集合演習の受講をご検討ください。
macOS、又はWindows10 が動作しているPCをご利用ください。スマートフォンやタブレットでは受講できません。ブラウザは、Google Chromeをお使いください。他のブラウザでの受講は未確認の為、サポートしておりません。
使用OS | macOS、又はWindows10 |
---|---|
OS | macOS、又はWindows10 |
使用ブラウザ | Google Chrome |
PC設定 | 「日付と時刻」で、「時刻を自動的に設定する」に設定してください。 |
インターネット接続帯域 | 10Mbps以上 |
接続テストサイト について |
推奨環境を満たさない場合には受講ができない、もしくは受講が困難となるおそれがございます。受講前に必ず、接続テストサイトにて、問題なく接続できるか確認してください。 |
また、仮想演習環境への接続は「WebSocket」というサービスを使用しています。
プロキシ等の設定でWebSocket接続が禁止されていないネットワークをお使いください。
ブラウザは、Google Chromeをお使いください。他のブラウザでの動作は確認しておりません。
オンライン演習に備え、セキュリティに関する基礎的な用語や知識、考え方を学ぶことができます。難しく感じる用語でもわかりやすい解説がついているので、初めての方も安心です。オンライン演習は、6時間~8時間の演習時間を要するため、事前学習は、演習の前日までに受講するようにしてください。
オンライン演習は、6時間~8時間の演習時間を要するため、事前学習は、演習の前日までに受講することをお勧めします。
コース申込が完了すると、事前学習が受講可能となります。事前学習は、演習の前日までに受講することをお勧めします。有料の方は、入金の確認が取れるまでご受講いただけません。
ログイン後のホーム画面の「事前学習」ボタンをクリックして受講を開始します。
<オンライン標準コース>
5月24日から7月19日まで受講可能です(土日祝日及び集合演習の開催日(7月12日)を除きます)。
<オンライン入門コース>
2023年1月17日から2月24日まで受講可能です。
第2部は、土日祝日及び別途設定するメンテナンス日には受講できません。
<オンライン標準コース>
平日の9時から24時です。土日祝日及び別途設定するメンテナンス日には受講できません。
<オンライン入門コース>
第1部:コース申込完了後、24時間受講可能です。繰り返し受講いただけます。
第2部:平日の9時から24時です。土日祝日及び別途設定するメンテナンス日には受講できません。
入門コースの第2部は、当日中に演習を終了しないと未修了となります。やむを得ない事情で演習を終了できなかった場合は、演習翌日以降に再度申し込み、受講してください。再予約は2回まで可能です。
<オンライン標準コース>
全ての課題に解答して、確認テストを実施してアンケートに回答することで、全演習が修了となります。演習当日の24時までに完了させてください。
<オンライン入門コース>
第1部を修了し、第2部の全ての課題に解答して、確認テストを実施してアンケートに回答することで、全演習が修了となります。第2部は演習当日の24時までに完了させてください。
<オンライン標準コース>
はい。小休憩を挟みながら受講いただくことが可能です。ただし、演習システムが演習日の24時にリセットされますので、当日中に演習を終了してください。
<オンライン入門コース>
第1部:ご都合に合わせて分割受講が可能です。複数日にわたっての受講も可能です。
第2部:小休憩を挟みながら受講いただくことが可能です。ただし、演習システムが演習日の24時にリセットされますので、当日中に演習を終了してください。
ホーム画面にて「オンライン演習」ボタンをクリックしてください。長時間休憩する場合は、一度ログアウトし、再開時に再びログインしてください。
全ての課題に解答して、確認テストを実施して演習を終了してください。演習当日の24時までに完了させてください。
複数のデバイスやブラウザでログインや資料をダウンロードすることは可能です。ただし、演習受講中にブラウザを切り替えてしまうと不具合が生じる可能性があるため、受講は一つのブラウザで一貫して行ってください。
受講環境を変更すると上手く繋がることがあります。以下の点をご確認ください。
以下を試しても改善されない場合は、再受講をご検討ください。
入門コースは、第1部と第2部に分かれていて、受講可能時間も異なります。
第1部:24時間受講可能です。複数日にわたっての分割受講も可能です。
第2部:予約した日の9:00から24:00までに演習を開始し修了する必要があります。第2部の予約日に受講が完了しない場合は、翌日以降に再予約をお願いいたします。再予約は2回まで可能です。予めご了承ください。
入門コースは、2部構成となっています。第1部修了後、第2部を修了すると、受講証明書を発行します。
第2部の予約時にご希望の日程を選択していただけます(土日祝日を除く)。
1日の受講枠には限りがあるため、演習提供終了間際に申込が集中して、ご希望にそえなくなる可能性もございますので、ご注意ください。
オンライン入門コースの演習は、「第1部:講義と課題」と「第2部:実機演習と確認テスト」の2つのパートで構成されています。先ずは、第2部の演習日予約をし、その後第1部を受講してください。