2つの理由が考えられます。
※Q1-3もご参照ください。
ドメインが「lg.jp」のメールアドレスが、インターネット回線で使用できないことが理由である可能性があります。
お手数ですが、インターネット回線で使用できる所属組織のアドレスで再度アカウント作成をお願いいたします。
登録するアドレスのドメインが、「lg.jp」以外の場合、アカウント作成後、申込画面から「新規コース申込み」を選択し受講回を申込みいただくと、「無料で受講希望」か「有料のまま申込む」を選択する画面になります。そこで「無料で受講希望」を選択し、「無料受講申請」のお手続をお願いいたします。無料受講の承認が下りた場合は、無料でのお申込みが可能となります。3営業日以内にご登録アドレスへご連絡しますので、連絡をお待ちください。
※「lg.jp」以外のメールアドレスでも、当センターにて確認が取れているドメインの場合は無料受講申請をしなくとも無料にてお申込みできます。
※無料受講申請いただいた場合、ご所属確認のため、ご登録の連絡先に電話で確認させていただくことがありますのでご了承ください。
受付システムのリニューアルにより、2021年度のオンラインコースのID(219で始まるID)の使用ができません。お手数ですが、再度アカウント作成のお手続きをお願いいたします。
前任者のアカウントを引き継ぐことはできません。申込みは組織としてではなく個人として行うため、お1人につき1つアカウントが必要です。新任の方はアカウント作成をお願いします。
前任者を含む他の方のアカウントを使用しての受講、なりすまし受講や、他人のアカウントを利用することは禁止しています。
いずれも可能です。登録管理通知や受講証明書が複数名分届くことになりますので、管理にはご注意ください。なお、申込みは組織としてではなく個人として扱い、アカウントは個人に紐付くため、人数分のアカウント作成をお願いします。
アカウント作成時の情報を残したままアカウントの停止が可能です。ご連絡いただければアカウントの利用が再度可能となります。件名を「アカウント・利用停止希望」とし、該当ID、ご所属組織、お名前、電話番号を記載の上、までメールでご連絡ください。
登録メールアドレスがご利用できない場合、お手続きに必要なメールをご確認いただけません。新しく登録したいメールアドレスから、以下の項目を事務局までご連絡ください。
なお、パスワードの再設定をご希望の方で、IDが分かる場合は こちらをご確認ください。
【連絡する内容】 登録当時の所属組織(わかる場合)、氏名、ID(わかる場合)、登録メールアドレス(わかる場合)、登録した年、受講履歴(ある場合)
【連絡先】 Tel:080-1063-4243
判断に迷った場合は事務局までご連絡ください。
●メールアドレスのドメイン(@以降)が、go.jp / lg.jp の方、無料受講申請で承認が下りた方
■メールアドレスのドメイン(@以降)が、go.jp / lg.jp 以外の方
コース申込画面で、申込ボタンを押すと、対象の方の場合、無料での受講を希望するかをお伺いする画面に移動します。「Q2-2.申込みの流れを教えてください。」の申込確認③に従ってお申込みください。事務局にて確認し、3営業日以内に無料で受講可能かどうか、ご登録のメールアドレスにご連絡します。 ※「lg.jp」以外のメールアドレスでも、当センターにて確認が取れているドメインの場合は無料受講申請をしなくとも無料にてお申込みできます。 ※ご所属確認のため、ご登録の連絡先に電話で確認させていただくことがありますのでご了承ください。
<集合演習>
申込期限は開催日の5営業日前までですが、満席になり次第、申込みは終了となります。 受講席数は決まっておりますので、早めのお申込みをお勧めします。
<プレCYDER>
演習最終日の17:00までが申込期限となります。受講は演習最終日の23:59までですので、時間内に修了できるように受講してください。
30人程度となります。会場規模やコースにより異なります。
予約サイトへログインし、トップページからご希望のコースの 「予約受付中」をクリックし、受講規約に同意していただくと 開催日の選択画面が表示されます。
開催回ごとに「○...空席あり、(数字)...残席数、×...空席なし」で 表示されています。
申込ページにてご確認いただけます。
はい。ご自身も含め4名までなら可能です。代表者の方のIDで申込画面にお進みください。申込画面内の「同行者情報」欄に、メンバーの方の「受講者コード」をご入力ください。申込みを確定すると、代表者の方と同行者全ての方に「 【CYDER】受講のご案内(受講票)」が届きます。
いいえ。キャンセル処理時にログインしたアカウントの方のみが、キャンセルとなります。
追加する方はアカウントを作成し、その方のIDで申込画面にお進みください。申込画面の補足事項記入欄に、同じグループを希望する方のIDを入力してください。
(例)ID: 1900XXX, 1800YYYと同一グループ希望
はい。可能です。新たにメンバーに加わる方は、アカウントを作成し予約サイトよりお申込みください。申込画面の補足事項記入欄に、同じグループを希望する方のIDを入力してください。
(例)ID: 1900XXX, 1800YYYと同一グループ希望
また、お申込み済みの方は、キャンセル処理をお願いいたします。
メンバー変更をする時点で満席の場合は、事務局までご連絡ください。
連絡先: E-mail: Tel:080-1063-4243
メールにて以下をご連絡ください。
内容: ①演習コース ②演習回 ③開催地 ④演習日 ⑤同一グループを希望する方のIDと氏名
(例)①Aコース 初級 ②第25回 ③東京 ④8/6 ⑤ID: 190000X ○△さんと同一グループでの受講を希望します
連絡先: E-mail:
現時点でご所属の職員の方でお申込みいただき、異動等で受講者に変更が発生した場合はお早めにご連絡をお願いいたします。
連絡先: E-mail: Tel:080-1063-4243
はい、可能です。重要社会基盤事業者や民間企業としてお申込みください。
お申込み方法はこちらをご確認ください。
なお、協力ベンダーの方は全コース有料となりますのでご注意ください。
「出向」もしくは「派遣職員」として地方公共団体の指揮命令を受け業務をしている方は、地方公共団体の職員としてお申込みください(プレCYDER・集合演習Aコースは無料となります)。
請負契約等に基づき地方公共団体から「委託された業務」をしている方は、重要社会基盤事業者や民間企業としてお申込みください(有料となります)。
所属する組織に関係なく、どのコースにもお申込みいただけます。コース内容や日程により、ご希望に合った開催回(開催地)にお申込みください。
申込後に「【CYDER】受講のご案内(受講票)」が送信されていれば無料で受講申込が完了しています。有料の場合は、「【CYDER】ご案内通知(請求書)」が送信されます。
無料受講対象組織の方がフリーメールでアカウント作成をしている場合は、無料申請をしないと有料でのお申込みとなってしまいますので、ご注意ください。
また、ご自身のホーム画面にて、申込をしたコースに「入金をしてください」と記載がある場合は、有料となっています。無料で申込が完了となっている場合はこちらの記載がございません。
代表者がまとめて申込む場合に、同行者情報欄に入力していただくのが、「受講者コード」となります。こちらは、IDとは異なり、ご自身のホーム画面から「アカウント設定」ページに入っていただくとご確認いただける、12桁の番号となります。
代表者がまとめて申込をする際は、事前にメンバーの方の受講者コードをご確認ください。
1回の開催における同一組織からのお申込みはコースごとに以下とし、それを超える場合は人数調整の依頼を差し上げますのでご了承ください。
事務局に、以下をご連絡ください。
内容: ①演習コース ②演習回 ③開催地 ④演習日 ⑤同一グループを希望しない方のIDと氏名
連絡先: E-mail:
組織としての連携を確認したい方は、グループでの参加をお勧めします。
他の組織の方とのグループワークを希望される方は、別のグループでの受講をお勧めします。
グループ編成についての希望は、事務局までご連絡ください。
内容: ①演習コース ②演習回 ③開催地 ④演習日 ⑤同一グループを希望する or 希望しない方のIDと氏名
連絡先: E-mail:
以下の手順でパスワードの再設定をしてください。
BコースおよびCコースが有料となりました。
AコースおよびプレCYDERは引き続き無料で受講できますので、ご受講をご検討ください。
実践的サイバー防御演習"CYDER"(CYber Defense Exercise with Recurrence)は、サイバー攻撃を受けた際の一連の対応(インシデント対応)を学べる演習です。演習プログラムは「事前学習」と「演習」で構成されています。
集合演習に備え、セキュリティに関する基礎的な用語や知識、考え方を学ぶことができます。難しく感じる用語でもわかりやすい解説がついているので、初めての方も安心です。標準学習時間は2~5時間程度です。
開講済みであれば、お申込み後すぐに受講できます。 「【CYDER】受講のご案内(受講票)」に記載がございますので、記載に従ってご受講ください。 申込み時点で未開講の場合は、開講時にメールでご案内をしますので、 メールの記載に従ってご受講ください。
事前学習の動作対象ブラウザは、Google Chrome です。
ご使用の環境によって、アクセスできない場合があるようです。まずは、キャッシュクリア、クッキー削除、ブラウザ再起動をお試しください。解消しない場合は、別ブラウザにてご確認ください。
また、LGWANなど組織のセキュリティポリシーにより、アクセスできない場合もあるようですので、ご所属組織のシステム管理者へご確認ください。ご対応が難しい場合は、ご自宅等、別環境でお試しください。
これらの対応をしてもログインできない場合は、CYDER事務局までご連絡ください。
連絡先: E-mail: Tel:080-1063-4243
実際に起きたセキュリティインシデントをもとにした、リアルなシナリオで演習を実施します。インシデントが起きた事態を想定し、最大4名のチームで実際にPC操作やディスカッションをしながら、組織の一員としてセキュリティインシデントの対処法を体験します。Aコースの場合、演習は9:30から17:00で行います。(時間は演習回によって前後します)
はい、ご受講いただけます。 CYDERには、初級レベルのAコースと中級レベルのBコース、準上級レベルのCコースがあり、Aコースは、サイバーセキュリティの基礎知識が無い方でも気軽にご参加いただけるよう、「どのようなケースではベンダーに連絡すべきか」「連絡する際にはどのような点に注意すべきか」といった、より初歩的な対応力の習得をめざしています。集合演習では、経験豊富な講師・チューターのサポートが受けられ、その場ですぐに疑問点を解消できるので、初心者の方にお勧めです。
また、知識面で集合演習の受講にご不安のある方は、個人向け独習型のオンライン演習のプレCYDERをご用意しておりますので併せてご検討ください。
Aコースは、「情報システム担当の経験2年以内相当の知識をお持ちの方」「CSIRTにおいて関係部署や他組織との連絡調整、分析や対応方針検討等のインシデント対応作業を補助する役割を担う方」などを対象としています。受講することで、インシデント発生時の対応の流れや事前の備えとして何が必要かを理解し、ベンダーからの報告書を解読しベンダーと円滑に情報連携できるようになります。
Bコースは、「情報システム担当の経験2年以上相当の知識をお持ちの方」「Aコースを受講済みの方」「CSIRTにおいて関係部署や他組織との連絡調整、分析や対応方針検討等のインシデント対応作業を担う方」などを対象としています。受講することで、CSIRTの他のメンバー、上司、ベンダー等との適切な情報共有や、インシデント発生時の自発的な対応や、パソコン、サーバー、ネットワーク機器等のログの監査が可能となり、それらの監査作業の内容を把握できるようになります。また自組織のセキュリティポリシーを見直すこともできるようになります。
Cコースは、「情報システム担当として3~4年以上の経験を有し、実務レベルでのインシデント対応を強化したい方」「Bコースを修了し、より高度な分析・判断スキルを習得したい方」「インシデント発生時の分析・対処・予防策を深く理解し、組織のセキュリティ強化に貢献したい方」「grepなどのコマンドを活用したログ解析の経験があり、実践的なインシデント分析力を強化したい方」などを対象としています。受講することで、攻撃者の手法を理解し、ログ解析やネットワークトラフィック分析を通じて、既知・未知の攻撃を識別し、早期検知のための分析フローを確立する「高度なインシデント分析スキル」や、インシデント対応時に収集した情報を適切に解釈し、自組織のセキュリティポリシーに基づいて、迅速かつ的確な判断を下し、適切な対策の検討・導入・運用ができる「対応力」や、CSIRTメンバーや関係者と円滑に連携し、適切な指示・報告・調整を行う「協調力」が強化できます。
Aコースは、経験豊富な講師・チューターのサポートを受けながら、ステップ・バイ・ステップで一通りのセキュリティインシデント対応について学ぶことができます。
Bコースは、仮想のインシデント対応チーム(CSIRT)を組み、各チームのペースで一通りのインシデント対応の実習にチャレンジします。Bコースでは、全ての実習終了後に講師から解説があります。(実習中にも講師・チューターのサポートを受けることができます。)
ご受講いただけます。 Bコースは、コンピューター及びネットワーク並びにサイバーセキュリティに関する基礎知識を既にお持ちの方向けの難易度で設定しています。基礎知識に不安をお持ちの場合、Aコースの受講が望ましいと考えられます。基礎知識を既にお持ちの方は、Bコースから受講いただいても問題ありません。
B-1コースは、地方公共団体の方、B-2コースは、国の機関等、重要社会基盤事業者、民間企業等の方を対象としたシナリオとなっています。 CYDERの演習舞台(仮想組織のネットワーク)は、受講対象組織別に最適化された仮想環境を構築しており、地方公共団体向けのB-1コースでは、総務省が示す自治体情報システム強靱性向上モデルに沿った強靭性向上後の庁内システム環境を、B-2コースでは、省庁・企業の一般的なシステム環境をそれぞれ模した仮想環境で演習を行います。
ご受講いただけます。シナリオは、地方公共団体に適したものとなりますのでご了承ください。
CコースはBコースより高度で専門的な演習内容となっています。1日目に基本的な内容を習得し、2日目はそれを応用した内容に取り組める様に、段階的に2日かけて学べる演習となっています。
演習効果向上のため、原則として2日間の参加をお願いしております。業務都合等で1日のみ出席となる場合は、事前にご連絡をお願いいたします。
なお、受講が1日のみの場合、受講証明書発行の対象外となりますので、予めご承知おきください。
基本的におすすめしていません。CYDERの各演習は、現在のスキルに応じて今後ステップアップしていくための演習として構築・提供しています。そのため、前提としているスキル水準が大きく異なる複数の演習(※)を同一年度に受講することは想定していません。Aコースを受講された方のステップアップとしては、ぜひBコースの受講をご検討ください。
※無料受講対象組織の方でも、Aコース申し込み後に同一年度にCコースを申し込むと、Cコースが有料となります。(地方自治体の方は、組み合わせに関係なくBコースとCコースは有料です)
三層分離によってリスクは減りましたが、ゼロになったわけではありません。むしろ電子自治体化を睨み、扱う情報の質や量、そして種類が増えていくことが予想され、リスクは増えていくと思われます。 インシデントが発生した際、「直ちに」「的確な」対応ができるように、「平時」からインシデント対応能力を十分に高めておく必要があります。 インシデントハンドリングに必要な能力を習得できる「CYDER」を、繰り返し受講することをお勧めします。
CYDERは、現実に起きたサイバー攻撃の最新事例を踏まえ、コース別に異なるシナリオを準備しています。 毎年受講していただくことにより、最新かつ様々な攻撃に対する対処法を学ぶことができ、組織のインシデント対処力を向上させます。
最新の演習シナリオは、演習会場で体験してください。以下は過去のシナリオです。
集合演習をオンラインで受講することはできません。プレCYDERをご検討ください。
「国の機関(31組織)」「独立行政法人(86組織)」「指定法人(10組織)」職員の方は無料です(ただし協力ベンダーの方は有料です)。
「地方公共団体」職員の方はプレCYDERと集合演習Aコースが無料でご受講できます。
ご登録のメールアドレスのドメイン(@以下)にて、有償無償判定を行います。無料受講対象組織の方で有料判定が出た場合は、「無料受講申請」手続きが必要です。
集合演習AコースとプレCYDERの組合せは無料で受講できます。(プレCYDERは集合演習のどのコースと組み合わせて受講しても無料です。)
ただし、Bコース、Cコースについては有料となりますのでご注意ください。
※有料となる組合せはこちら
国の機関、独立行政法人、指定法人にご所属の方は、同一年度に集合演習を1コースのみの受講であればどのコースでも無料で受講いただけます。同一年度に複数のコースを受講する場合は、前提としているスキル水準が大きく異なる演習について有料になるケースがあります。
また、地方公共団体にご所属の方は、AコースとプレCYDERは無料で受講いただけます。2025年度より地方公共団体の方はBおよびCコースは有料となりましたのでご了承ください。
※同一年度に同じコースを2回以上受講することはできません。
上記のいずれにも該当しない等、受講料の有無が不明な場合は事務局までメールでお問い合わせください。
連絡先: E-mail: Tel:080-1063-4243※有料となる組合せはこちら
特別地方公共団体(医療広域連合等)は「地方公共団体」に該当しますので、AコースとプレCYDERは無料にてご受講いただけます。ただし、BコースとCコースは有料となりますのでご注意ください。
国立高等専門学校機構は「独立行政法人」に該当するため、高専職員の方は無料で受講できます(学生は受講できません)。※有料となる組合せはこちら
国立大学法人は、無料受講の対象となる「国の機関」「独⽴⾏政法⼈」「指定法⼈」及び「地⽅公共団体」のいずれにも該当しないため、民間企業と同様、受講料が必要となります。
当機構の銀行口座にお振り込みください。振り込み先の口座番号、請求番号等につきましては、受講予約時ご登録いただいたメールアドレスにお届けの「【CYDER】受講のご案内通知(請求書)」に記載しております。振り込み時には、名義人欄(または依頼人欄)に「請求番号」を必ずご記入ください。また、振り込み間違いによるトラブルに関して、当機構は一切の責任を負いかねます。
受講予約を行った日から6週間以内にお支払いください。お支払いは前払いとなります。なお、直前に予約された場合は、受講日の5営業日前までにお支払いください。
CYDER事務局までメールでご連絡ください。振込予定日等をお伺いし期日延長が可能かどうか判断いたします。
連絡先: E-mail:
受講者にてご負担をお願いいたします。
いったん納付された受講料は、原則として返金いたしません(他の開催回へ変更することは可能です)。
請求書、領収書の発行は受講サイトからダウンロード可能ですが、原則として公印省略とさせていただいております。
押印版が必要な場合は①受講者ID ②受講者名 ③宛先 ④送付先 を、CYDER事務局までメールでご連絡ください。
連絡先: E-mail:
はい、可能です。まとめて振り込む方の①受講者ID ②受講者名と ③振込名義人(組織名等)を、CYDER事務局までメールでご連絡ください。
連絡先: E-mail:
<集合演習>
キャンセルは受講日の2営業日前まで可能です。
<プレCYDER>
無料受講対象組織の方:申込完了後すぐに受講開始となるためキャンセルはできませんのでご注意ください。
有料対象組織の方:入金前のキャンセルを希望の方は事務局までご連絡ください。原則として入金後のキャンセルは承れませんのでご了承ください。
連絡先: E-mail: Tel:080-1063-4243
<集合演習>
<プレCYDER>
無料受講対象組織の方:申込完了後すぐに受講開始となるためキャンセルはできませんのでご注意ください。
有料対象組織の方:入金前のキャンセルを希望の方は事務局までご連絡ください。原則として入金後のキャンセルは承れませんのでご了承ください。
はい。受講日の2営業日前まで可能です。以下の方法で変更してください。
有料の方は入金後に日程を変更されますと再度請求書が送付されてしまいますので、変更手続きをされた場合は事務局までご連絡ください。
連絡先: E-mail:
いいえ。キャンセル処理時にログインしたIDの方のみが、キャンセルとなります。
キャンセルしたい方のIDでログインして、キャンセル処理をしてください。他の方がキャンセルになることはありませんのでご安心ください。
いったん納付された受講料は、原則として返金いたしません(他の開催回へ変更することは可能です)。
回数制限はありません。別の回への変更は、空席がある限り何度でも可能です。
受講料が無料となる「国の機関(31組織)」「独立行政法人(86組織)」「指定法人(10組織)」の職員の方は、同一年度に集合演習が各コース1回ずつ無料で受講できます。
「地方公共団体」の職員の方は、AコースとプレCYDERが無料で受講できます。
FAQ 4-3 もご参照ください
はい。無料で受講できます。昨年度複数回受講していても、今年度の受講回数に影響はありません。
回数制限はありません。別の回への変更は、空席がある限り何度でも可能です。
予約サイトへログインし、トップページからご希望のコースの 「予約受付中」をクリックし、受講規約に同意していただくと 開催日の選択画面が表示されます。
開催回ごとに「○...空席あり、残席数...残り5席以下、×...空席なし」で 表示されています。
空席通知を設定していただきますと、空席が発生した場合に通知メールが送信されるようになります。予約サイトへログインし、ホームページからご希望の受講回の「空席通知」ボタンをクリックして下さい。
予約サイトへログインし、ホームページから「設定済(キャンセル)」ボタンをクリックすると空席通知が解除できます。
「 【CYDER】空席発生のお知らせ」は、空席通知を設定した方全員に送信されます。受講を希望する場合は、お知らせに記載の電話番号までご連絡ください。
※受付は9時からです。
※先着順で受け付けます。(タイミングによっては既にお席が埋まっていることもあります)
はい、可能です。
<Web上から変更可能な項目>
以下の項目については、予約サイトへログインし、「アカウント設定」から変更することができます。
<事務局にて変更する項目>
以下の項目については、Webサイトからは変更できません。
事務局にて対応いたしますので、メールにてご連絡ください。
連絡先: E-mail:
名刺は、ご本人確認のため受付でご提出ください。
オンライン名刺での確認はしておりませんので、従来の紙の名刺のご準備をお願いします。
当日名刺をご提出いただけないなどの場合には、勤務先の職員証や健康保険証等でご本人確認をいたしますのでご了承願います。
なお、演習用のPCは事務局にて1人1台用意しておりますので、ご持参いただく必要はありません。
受講に伴う交通費、駐車場代、宿泊費および食費等は、受講者の自己負担となります。
主催者が事業の報告を行う際や、TVや新聞等のマスコミから問い合わせがあった際に組織名を公表する場合がございます。 個人名や成績、所属部門等の情報は公表いたしません。
申し訳ございませんが、見学はご遠慮ください。
お手数ですが、新たにアカウントを作成し直してください。
出向による所属組織変更の方は※Q1-10 もご参照ください
<集合演習Aコース、B-1コース、B-2コース、プレCYDER>
演習終了後に、予約サイトにログインするとホームページから受講証明書のPDFファイルがダウンロードできます。
<集合演習Cコース>
演習日のおよそ2週間後に、受講証明書を発行します。
受講証明書の発行が完了したらメールでご連絡しますので、予約サイトにログインしてホームページから受講証明書のPDFファイルをダウンロードしてください。
※集合演習を欠席、または遅刻・早退された場合は、受講証明書および評価書を発行できません。あらかじめご了承ください。
集合演習当日に認定番号をスタッフへお申し出いただければ、こちらでお手続きをいたします。
なお、CPEクレジット取得については、ISC2への申請のみ代行しております。
それ以外(ISACA:CISA, CISM 等)については、各申請先へご自身でご確認ください。
※プレCYDERはCPEクレジット付与対象外となります。
申し訳ございません。学生の方は受講いただけません。万が一学生の方が身分を偽り受講したことが判明した場合は、アカウントの抹消、受講取り消し、場合によっては受講料を請求することもございますのでご了承ください。
注意事項を遵守して、組織内で活用してください。
<集合演習>
集合演習で使用した「オリエンテーション資料」は、データでのご提供はしておりませんので、
貴組織内での情報共有の際には、以下の方法でご対応ください。
<プレCYDER>
プレCYDERについてはこちら
事前学習の資料は、事前学習画面の右上の「関連資料」よりダウンロードが可能です。
ただし組織内での情報共有の際には、以下の方法でご対応ください。
「インシデント報告書」は、受講証明書と合わせてご提供しておりますので、ご自由にご使用いただいて構いません。
「フォレンジック事前確認シート」は、データの配布等は実施しておりませんが、当フォーマットを参考に、ご自身でExcel等で作成いただくことは構いません。
集合演習では使用しませんので、事前学習資料をご持参いただく必要はございません。
演習で使用するパソコンは、当機構で準備をしております。
持参されたパソコンやスマートフォンを演習中に使用することはお控えください。
プレCYDERやCYDER Aコースの受講を通じて、CSIRTとして備えるべき事項について確認することが可能です。また、組織のCSIRT等の状況把握・改善検討等にお役立ていただくため、サイバーセキュリティ自己点検ツールを作成しておりますので、ぜひご活用ください。
名刺を持っていない方には、ご所属確認のために職員証や健康保険証のご提示をお願いしています。確認時には、職員証番号や健康保険証情報(交付日、有効期限、事業所名称、保険者名称)を控えますのでご了承ください。(保険証番号はメモいたしません)
はい、可能です。知識面で集合演習の受講にご不安のある方は、先ずはプレCYDERの受講をご検討ください。プレCYDERは個人向け独習型の演習で、マルウェア感染や情報漏洩等のインシデント対応において前提となる知識やトレンド等を短時間で学ぶことができます。
プレCYDERで基礎を学ぶことで、自信をもって集合演習へのステップアップが可能となります。
プレCYDERは個人学習向けに最適化したもののため、グループでの申込みは受け付けておりません。グループでの申込みを希望される方は、集合演習の受講をご検討ください。
macOS、又はWindows10、Windows11 が動作しているPCをご利用ください。ブラウザは、Microsoft Edge、Google Chromeをお使いください。他のブラウザやスマートフォンやタブレットでの受講は未確認の為、サポートしておりません。
使用OS | macOS、又はWindows10、Windows11 |
---|---|
OS | macOS、又はWindows10 |
使用ブラウザ | Microsoft Edge、Google Chrome |
PC設定 | 「日付と時刻」で、「時刻を自動的に設定する」に設定してください。 |
インターネット接続帯域 | 10Mbps以上 |
接続テストサイト について |
推奨環境を満たさない場合には受講ができない、もしくは受講が困難となるおそれがございます。受講前に必ず、接続テストサイトにて、問題なく接続できるか確認してください。 |
※プレCYDERはWebSocketがNGでも受講可能です。
ブラウザは、Microsoft Edge、Google Chromeをお使いください。他のブラウザでの動作は確認しておりません。
1期(ケーススタディ)「たったひとつの冴えないパスワード編」:2025年5月20日~2025年8月5日 23:59まで
2期(ケーススタディ):9月初旬から11月中旬の予定
3期(ドリル):11月中旬から1月末の予定
※ただしシステムメンテナンス日を除く
全てのスライドを学習し、確認テストを実施してアンケートに解答することで全演習が修了となります。
ご都合に合わせて分割受講が可能です。10分程度の複数の動画で構成されているので隙間時間に受講可能です。
最後まで受講し確認テストを実施した方全員が修了となり、受講証明書が発行されます。
複数のデバイスやブラウザでログインや資料をダウンロードすることは可能です。ただし、演習受講中にブラウザを切り替えてしまうと不具合が生じる可能性があるため、受講は一つのブラウザで一貫して行ってください。
受講環境を変更すると上手く繋がることがあります。以下の点をご確認ください。
以下を試しても改善されない場合は、再受講をご検討ください。
プレCYDERは、隙間時間の動画視聴でセキュリティの基礎知識を身につけることができるため、これまで業務や地理的なご都合により集合演習への参加が難しかった方や、セキュリティの基礎の基礎からじっくり学びたい方に最適です。また、CSIRT部門全員が受講する基礎研修として利用することも可能です。
1期・2期ケーススタディは、CSIRT/情報システム課に配属されたばかりの方や、IT/DX推進リーダー、個人情報を取り扱う方、一般職員や、組織の幹部層、経営層の方にもお勧めです。
3期ドリルは、プレCYDER(1期・2期)を受講済みの方や、インシデント対応の流れや基本を押さえたい方、Aコース受講の準備をしたい方を対象としており、これまでのプレCYDERの内容を総復習できインシデントハンドリングのいろはを学ぶことができます。
国の機関、独立行政法人、指定法人、地方公共団体の職員の方は、1期・2期・3期を、組み合わせに関係なく全て無料で受講できます。
1期・2期・3期とも、受講提供機関の最終日の17:00までとなります。
例)1期「たったひとつの冴えないパスワード編」の申し込み期限は、2025年8月5日 17:00までとなります。演習は同日23:59まで受講可能です。
はい、受講期間内でしたら、何度でもご受講いただけます。ただし、確認テストとアンケートについては初回受講時のみ回答可能となります。
スマートフォンやタブレットでの受講は動作未確認のためご受講をお控えください。
プレCYDERではWebsocketは使用しないので、問題なく受講いただけます。
黒画面上でシングルクリックすることで、動画が再生されます。
画面上でダブルクリックすると全画面表示になります。
画面上でダブルクリックもしくはEscキーを押すと全画面表示が解除されます。
画面左上の「CYDER」の文字部分をクリックするとHOME画面に遷移します。そこからログアウトしてください。
短時間の離席の場合は、演習画面のままでも問題ありません。
プレCYDERは申込後のキャンセルはできません。受講できない場合は、受講期間最終日までそのままの状態で問題ありません。(未修了となります)
各期ごとに異なるコンテンツを提供予定です。提供期間も約8か月間と長めに設定しておりますので、ご都合の良いタイミングで知識をアップデートすることが可能です。
演習資料データおよび動画データの提供はしておりませんので、貴組織内での情報共有の際には、以下の方法でご対応ください。
プレCYDERの資料は、学習画面の右上の「関連資料」よりダウンロードが可能です。
貴組織内での情報共有の際には、以下の方法でご対応ください。
・注意事項をご確認いただき、厳守いただける場合はメールにて使用者の氏名と使用目的をお知らせください。
連絡先: E-mail:
<使用する際の注意事項>
・資料の一部分を切り出して使用する等、一部分のみの使用は認めません。
・共有する際は、資料の全ページを共有してください。
・資料を加工することは認めません。そのままの状態で使用してください。
・NICTが出典元であることを明示してください。
・共有先は、貴組織内のみとしてください。
・WebサイトやSNS等への投稿は禁止いたします。
・資料配布された方にも上記注意を徹底し、二次加工や二次利用しないことを使用者の責任で管理してください。