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サイバーインシデント対応勉強会~サイバー攻撃への対応方法・手順の解説と演習~

2021年10月27日(水) 13:30~16:30

地域の中小企業は、サプライチェーンの一翼を担うなど重要な役割を果たしていますが、大企業に比べてサイバーセキュリティ対策が十分でないと指摘されており、サイバー攻撃を受けた際に迅速・適切に対応するためには、セキュリティインシデントの発生を前提とした体制を構築するとともに、インシデントへの対応方法や手順を理解しておくことが重要となっています。

今般、中国地域の中小企業のセキュリティ運用担当者等を対象に、基本的なインシデントへの対応方法等を理解するため、「サイバーインシデント対応勉強会」を開催し、実践的サイバー防御演習「CYDER」の一部を体感していただくことにより、中国地域の中小企業等のセキュリティレベルの底上げやサイバーセキュリティの人材育成に資することとします。

近年のサイバー攻撃は多様化し、組織を選ばず行われています。データを人質にとられるなど、業務に深刻な影響を及ぼすことも珍しくありません。

この勉強会ではインシデント対応(レスポンス)の基礎を実例に基づく講義と演習で学びつつ、CYDER演習のエッセンスを体感していただきます。

開催日時 2021年10月27日(水) 13:30~16:30
会場 オンライン(参加者に後日URLをご連絡いたします)
受講対象者 どなたでも参加可能
定員 先着50名
参加費 無料
開催内容

「サイバーインシデント基本のキ」

インシデント対応(レスポンス)の基礎を実例に基づく講義と演習で学びつつ、CYDER演習のエッセンスを体感していただきます。

  • マルウェア感染事象の見え方と感染端末の特定(ログ等素材を確認、分析)
  • 初動対応時に気をつけるべきポイントの検討(ディスカッション)
  • 恒久対策の検討と組織文化(ディスカッション)

※CYDER:NICTが有する大規模サーバー群「StarBED」上に構築した疑似ネットワーク環境の中でサイバー攻撃を発生させ、サイバー攻撃を受けた際の一連の対応(インシデント対応)をパソコンを操作しながらロールプレイ形式で体験できる実践的サイバー防御演習。

申込方法

案内チラシPDFをご覧ください

※メールでのお申し込みとなります。

報道発表資料

こちらをご覧ください

主催 中国総合通信局、情報通信研究機構(NICT)、中国情報通信懇談会、中国地域サイバーセキュリティ連絡会
協力 中国経済産業局

講師ご紹介

講師
園田 道夫

国立研究開発法人情報通信研究機構 サイバーセキュリティ研究所 ナショナルサイバートレーニングセンター センター長

2004年より経済産業省、JIPDEC、IPA主催セキュリティ・キャンプに企画、講師、実行委員として携わる。2007年より白浜サイバー犯罪シンポジウム危機管理コンテスト審査委員、2012年よりSECCON実行委員(事務局長)、2016年より国立研究開発法人情報通信研究機構セキュリティ人材育成研究センター長(2017年よりナショナルサイバートレーニングセンター長)。